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【京都七条】隠れ家中華「小梟(シャオシャオ)」でローストダックランチ
京都・七条の中華「小梟(シャオシャオ)」へ 京都で開催されていた、うつわの個展へ行ってきました。大好きな作家さん、小林徹也さんの個展です。 朝一番に並び、抽選でお昼前の入場枠をゲット。無事にお気に入りのうつわを3枚迎えることができました。ご本人にも合うことができて、感無量。 その帰り道、七条まで移動してランチへ。向かったのは、三十三間堂の近くにある中華料理店小梟 (シャオシャオ・食べログ)です。食べログでは2026年の100名店にも選出されているもよう。 今回で2回目の訪問。やっぱり大好きなお店です。 実はここ、入口がかなりわかりにくい(笑)。 知らないと通り過ぎてしまうレベルの隠れ家感があります。 店内は大きなテーブル席とカウンター席。少しレトロな雰囲気があって、とても落ち着く空間です。 私はカウンター席へ。 人気メニューは焼味セット「ミートコンボ」 メニューはこちら。 このお店で人気なのが、焼味セット(ミートコンボ)。 香港スタイルの肉料理プレートで、さまざまな肉料理の中から ・2種類・3種類 を選ぶことができます。 ローストダックや叉焼など、魅力的なお肉料理がずらり。 お肉好きにはかなり楽しいメニューです。 ローストダックと自家製腸詰が最高すぎる 今回オーダーしたのは ・窯焼きローストダック・自家製腸詰・白ワイン このプレートにはライスとスープも付いてきます。 まずはローストダック。 これがもう、本当に美味しい。 甘辛いタレがしっかり絡んでいて、香ばしく焼き上がった皮はパリッと。かぶりついた瞬間は「かたっ!」っと思ったのですが、噛んでるうちにじわじわと「美味しー、これ!」ってなる。 骨のまわりまでキレイにしゃぶってしまう美味しさです。 そしてもう一つ、今日はこれを食べにきた、ともいえる自家製腸詰。 前回訪問したときもこれを注文しました。甘味と旨味がぎゅっと凝縮された味で、噛むほどに美味しい。 お酒に本当に合うんですよね。 …ただこの日は、歯のホワイトニング直後。赤ワインが飲めない。 本来なら絶対赤ワインなんですが、仕方なく白ワイン。ちょっと残念でした(笑)。 香港スタイルの朝食も人気 ちなみにこちらのお店、朝食もかなり人気。 香港スタイルの朝ごはんで ・お粥・18種類の小皿料理 がずらりと並ぶそうです。 カラフルで華やかな朝食で、見た目も楽しいスタイル。 かなり人気があるみたいです。 夜もお酒に合いそうな中華料理がたくさんありそう。 京都はなかなか来る機会が少ないのですが、機会があれば夜にも訪問してみたいお店です。 次回は天満橋の話題のピザ店「HINOKA」 そして次回の記事では、天満橋にオープンしたピザのお店をご紹介します。 薪窯で焼く本格ナポリピザのお店 HINOKA (ヒノカ・食べログ)。実はピザ好きの間では、すでにじわじわ話題になっているお店。 大阪で美味しいピザを探している人にはかなりおすすめかもしれません。 次回、詳しく書きます。
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【肥後橋】カジュアルビストロ「HITO TO HITO」でサクッと夜ごはん
肥後橋のカジュアルビストロ「HITO TO HITO」で軽めのディナー 肥後橋に用事があり、帰りに軽く食事でも…ということで予約してビストロ HITO TO HITOに行ってきました。 外観はお洒落な雰囲気。期待しながらお店に入ってみると、かなりカジュアルな空気感で若い女子率が高い! 「あれ…また50代夫婦が来るお店じゃなかったかな…」 と、ちょっと思いつつも(笑)そこは気にせず、お食事を楽しむことにしました。 QRコードオーダー&ワインの種類が豊富 オーダーはQRコードを読み込んで注文するシステム。最近よく見かけるスタイルですね。 ワインの種類は比較的豊富で、ビストロらしいラインナップ。 フードメニューもなかなか魅力的で、前菜からパスタまで美味しそうな料理が並んでいます。 前菜からパスタまで。気軽に楽しめる創作ビストロ まずはスパークリングワインで乾杯。 最初にパンが登場。これが、お通し(480円)ってことか・・・?……うーん、これは正直あまりそそられない感じ。 続いて前菜盛り合わせ。 量はしっかりめで、味は「普通に美味しい」という感じ。 ホタテのカルパッチョも注文してみました。ただ、身がちょっと薄めで…こちらもまあ普通かな。 そんな中で一番気に入ったのがこちら。 サツマイモ生ハムチーズ 薄くスライスしたサツマイモにクリームチーズと生ハムがON。 さつまいものほっくり感、クリームチーズのなめらかさ、生ハムの塩味。 この組み合わせが意外とよくて、これは美味しかったです。 最後は赤海老のトマトクリームパスタ。 殻付き海老だったら手が汚れるな…と思っていたのですがちゃんとむき海老でした。ありがたい(笑) こちらは普通に美味しくいただきました。 お料理は全体的に可もなく不可もなく、という印象。 お客さんは若い方が多く、50代の私たちにはちょっと気が引ける雰囲気でしたが… 若い方には、リーズナブルで気軽に楽しめるビストロだと思います。 次回は、京都まで足をのばして、七条の小梟・シャオシャオ(食べログ)で、広東式窯焼きローストダックのランチを楽しんできました。 ここがとっても良かったんです。次回の記事でご紹介します。お楽しみに。 【京都七条】隠れ家中華「小梟(シャオシャオ)」でローストダックランチ
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【玉造】ふぐ茂でふぐ鍋コース|てっさ・白子・てっちり・雑炊まで
玉造の老舗ふぐ料理店「ふぐ茂」へ。15年ぶりの訪問 「ふぐ茂」さんで、今シーズン滑り込み、ふぐ料理をいただいてきました。ざっと15年ぶり。かなり久しぶりの訪問です。 玉造でふぐ料理を食べるなら「ふぐ茂」はやっぱり間違いない一軒。てっさや白子、てっちりまで楽しめるので、冬の玉造ディナーにも間違いないお店です。 昔から地元で人気のふぐ料理店で、冬になるとやっぱり思い出すんですよね。久しぶりなので、すごく楽しみにしていました。 ふぐ鍋コースは5種類|イ・ロ・ハ・ニ・ホから選べる メニューはこんな感じ。 こちらではふぐ鍋のコースがメインで、内容によってイ・ロ・ハ・ニ・ホの5種類のコースが用意されています。 私たちは 「ニ」コースを選択。 ふぐ料理って、コースでいただくといろんな食べ方が楽しめるのがいいですよね。 ふぐ皮湯引きとヒレ酒でスタート まずは ふぐ皮湯引き。たっぷり入っているーー。 コリコリ食感がいいんですよね。 私はビール、夫はいきなり ヒレ酒。火をつけていただきます。 ところでヒレ酒に火をつけるの、ちょっと不思議ですよね。これは アルコールを少し飛ばして香ばしいヒレの香りを引き立てるためなんだそうです。さらに表面の油分が燃えることで、香りがふわっと広がる効果もあるんだとか。 なるほど、理にかなってる。 透明な身が美しい「てっさ」 続いて てっさ(ふぐ刺し)。 透明な身に薬味をくるんでポン酢でいただきます。 あー幸せ。 ふぐの刺身って、この薄さと食感がいいんですよね。 ぶつは白菜で包んで食べるスタイル こちらは ぶつ。 ぶつは、生の白菜でぶつ切りの身をくるんで食べるスタイル。これが意外とおいしい。 生の白菜ってこうやっていただくと結構いけちゃうんですよね。 シャキシャキ感がいいアクセント。 白子は生と焼きで堪能 白子は の3種類から選べます。 2人なので 2パターン選択。 今回は 生と焼きをいただきました。 私は 焼き白子派。 こんがり焼いた白子、皮がプッとはじけて中からトロォ〜。 この食感、たまらない。タレもいいんですよね。 鍋に入れるのも良さそう。次はそれも試したい。 主役のてっちり登場 そして主役の てっちり。 きれいな身です。 大きな身はしっかり火を通して、薄い身は しゃぶしゃぶで。 生わかめのしゃぶしゃぶも。これもまたいい。 ふぐの出汁がだんだん鍋に出てきて、ここからが本番です。 締めはやっぱり雑炊 最後は 雑炊。 ちょっとポン酢を足していただきます。 ところでここのポン酢、柑橘が強めで好きなんですよね。 しかも鍋に入れてもなかなか薄まらない。 これがまたいい。 白子は5月頃まで。夏はハモ料理も 冬限定の白子やてっちりコースは、5月頃まで楽しめます。季節限定だから、ぜひお早めに! そして夏は ハモ料理。 大阪でふぐ料理、といえば、玉造 ふぐ茂は外せない一軒。本当に久しぶりの訪問でしたが、やっぱり安定の美味しさでした。 うん、やっぱりいいお店。1年に1回は来なくちゃ。 次回予告|淀屋橋のビストロ「Hito to Hito」 次回は淀屋橋にあるビストロ Hito to Hito(ヒトトヒト・食べログページ)をご紹介。 肩ひじ張らない雰囲気の中で、丁寧に作られた料理とワインを楽しめる人気店。 ちょっと大人の普段使いビストロ。こちらも良いお店でした。 お楽しみに。↓ 【肥後橋】カジュアルビストロ「HITO TO HITO」でサクッと夜ごはん
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【東心斎橋】「鮨 和恵」でリーズナブルな寿司コース。女性大将のカウンター鮨が話題
話題の「881(ヤバイ)グループ」新店!東心斎橋「鮨 和恵」をインスタで発見し即予約 東心斎橋にある 鮨 和恵 (TableCheckの予約サイトが開きます)に訪問してきました。 詳しくはあまり知らなかったのですが、最近話題の 881(ヤバイ)グループの新店舗とのこと。リーズナブルな価格で本格的な寿司コースがいただけるとSNSでも評判で、すでに予約困難店になりつつあるようです。 そんな情報をインスタグラムで見つけてしまい、これは行っとかねばと即予約。最近の大阪寿司シーンは勢いがありますが、その中でも今かなり注目度の高い一軒です。 周防町筋の雑居ビル3階。女性大将が握るカウンター鮨 お店は堺筋から周防町筋を少し入った雑居ビルの3階。「ここで合ってる…?」と少し不安になるような、ちょっと怪しげなドアを開けます。 すると出迎えてくれたのは、かわいい女性の大将。かわいいのに、ミシュラン5年連続掲載の実力者! 店内はカウンターのみで8席ほど。こぢんまりとした空間で、最近人気のカウンター鮨スタイルです。 ほどよく緊張感がありながらも、どこかアットホームな雰囲気。 日本酒は好みを伝えるスタイル。まずはビールで乾杯 こちらがドリンクメニュー。 日本酒は銘柄を選ぶというより、好みを伝えるとおすすめを持ってきてくれるスタイルです。 寿司には日本酒だよな…と思いながらも、まずはビールで乾杯。 ぬるくなるのが嫌なので、二人で瓶ビールを一本注文。ところが運ばれてきた瓶が…小さい。 メニューをよく読むと、ワンドリンク制でした。これはすいません!失礼しました(笑) 食用ほおずきやホタルイカ。春らしい前菜 つきだしは 食用ほおずきはプチトマトのような食感で、びっくりするほど甘い。ホタルイカも大ぶりで、これは好きなやつ。 続いて イトヨリとマスカルポーネの茶碗蒸し 金柑の風味がふわっと香ります。サイズはやや小ぶりで、マスカルポーネのねっとり感も楽しめる。 旬ネタが続く寿司コース ここからお寿司がスタート。 この日のラインナップは テンポよく握られていきます。 ここでいただいたのが高級白桃黒ウーロン茶。 料理の邪魔をしない程度、ほんのり桃の香り。 文旦入りもずく酢でさっぱり 箸休めはもずく酢。 そこに散らされた文旦。 これが合う。さっぱりして口の中がリセットされます。 アボカドと新玉のトロたくは手渡しスタイル 終盤にきてちょっと楽しい一品。 アボカドと新玉のトロたく。 しかも手渡しスタイル。 まさにHand in Hand(笑) 魚のアラ出汁ラーメンで締め コースの締めはラーメン。 魚のアラで出汁を取ったというスープで、一口サイズのミニラーメン。 優しい出汁の風味で、するっと食べられます。 追加注文も可能。イボダイが美味しい コースはここまでですが「まだ食べたい!」という方は追加注文も可能。 追加可能なネタの発表があります。 この日の追加ネタから をお願いしました。 イボダイは軽く炙り。脂がのっていて、これがめちゃくちゃ美味しい。 杏仁豆腐でコース終了 最後は杏仁豆腐。 寒天タイプではなく、プルンとしたタイプ。 このタイプの杏仁豆腐、好きなんですよね。 二人で15000円。驚きのコスパ寿司 ドリンク2杯ずつで、お寿司も2貫ずつ追加で二人で約15000円。 このご時世、この内容でこの価格はかなりリーズナブルです。 ただ正直なところ量は少し控えめ。 例えば、料金アップで などがあると満足感はさらに上がりそう。 店内は若いお客さんが多め。そりゃそうですよね、この価格ですから。 50代夫婦が来る店ではなかったか…なんて思いつつ(笑) それでも、美味しいお寿司と帰り際には大将の手書きのお礼状まで。 なんだか心があたたまる夜でした。 東心斎橋でリーズナブルに本格寿司コースを楽しみたい方には、ぜひチェックしてほしい一軒です。 次回は玉造の「ふぐ茂」へ。てっさ、てっちり、そして〆の雑炊まで…ふぐのコースをゆっくり堪能してきました。玉造の老舗で味わうふぐ料理、いい夜でした。↓ 【玉造】ふぐ茂でふぐ鍋コース|てっさ・白子・てっちり・雑炊まで
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【天満橋】ジビエとワインが光る!「AYTNmR(アイテノマ)」の誕生日ディナー
天満橋の新店フレンチ「AYTNmR(アイテノマ)」で娘の誕生日をお祝いしました 大阪・天満橋に2026年オープンしたフレンチレストラン「AYTNmR(アイテノマ)」へ。ミシュラン星付きレストランがあった場所に誕生した注目の新店です。シェフ自ら釣った魚や狩猟した鹿肉など、素材へのこだわりが光る料理とワインを堪能。娘の誕生日ディナーで訪れた、驚きと楽しさに満ちたコース体験をご紹介します。 天満橋の新店フレンチ「AYTNmR(アイテノマ)」へ 娘の誕生日祝いに、近所でニューオープンしたフレンチAYTNmR(アイテノマ)へ行ってきました。食べログ評価もまだついてないぐらいの新店! この場所、実は以前はミシュラン星付きレストラン「Origin」があった場所。Originは現在東京へ移転しています。 さらにその前はフジマル醸造所系列のお店でした。なかなか歴史のある場所です。 立地がいいのでしょうか。そして今回はオープン間もないということで、期待を込めて訪問しました。 個室でゆったりスタート。誕生日サプライズの予感 当日、娘が少し遅れるとのことで、私だけ先に入店。 店内はウッドベースの落ち着いた内装。余分な装飾はなく、すっきりとした空間です。 テーブルとテーブルの間隔もゆったり取られていて、周りを気にせず食事を楽しめそうな雰囲気。 案内していただいたのは個室でした。 今日はシェフおひとりでの営業とのこと。 そういえば誕生日だということを伝えていなかった…と思い出し、恐る恐るお伝えすると、 「任せてください!」 と、なんとも気持ちのよいお返事。 さらに「お待ちの間に」と、お菓子とドリンクまで出してくださいました。 この時点ですでに、なんだか嬉しい。 ヤリイカのブルスケッタからスタート 娘も到着し、いよいよ料理スタート。 最初の一皿はヤリイカのブルスケッタ(イカ墨ペースト添え) ヤリイカがねっとり甘い。そこにイカ墨ペーストをのせると、白ワインがぐっと進みます。 ワインは ・Sijnn White(私)・Chambolle-Musigny Vieilles Vignes 2023(娘) しかも驚くことに、1杯目は食べログクーポンで無料。無料なんだから、ええやつを飲んでおくようにとシェフにお勧めされました(笑)たしかにええワインのお味がしました。 鰯・新ジャガ・春キャベツのミルフィーユ 2皿目は鰯、新ジャガ、春キャベツを重ねたミルフィーユ仕立て。 春の食材の組み合わせが楽しい一皿です。 博多地鶏のロースト(まだ前菜!?) 続いて出てきたのが博多地鶏のロースト。量的に、メインか??となり、 思わず 「これメインですか?」 と聞いてしまうと、 「いえ、前菜のひとつです。まっだまだあります」 え!? ここで私やっと気づくわけです。そういえばこのお店、メニューがありません(笑) ドリンクも「お酒いっとく?何いっとく?」という感じで聞かれるスタイル。 ここで赤ワインへシフト。 シェフが釣った鹿児島産カツオ 続いて鹿児島産のカツオ。 白いソースは酸味が効いていて、カツオとの相性がとてもいい。そして驚くほど臭みがありません。ぐるぐる巻きのは、パスタのようでした。 なんとこのカツオ、シェフが釣ってきたものだそう。鹿児島産、てことは鹿児島まで行ってたのか!? コノシロのグリルが予想以上に美味しい コノシロのグリル。新玉ねぎのピューレと茎わかめ。 このあたりから、シェフが料理の説明をいろいろしてくださるように。 見た目はそこまで派手ではないのですが、口にするとびっくり。 とにかく美味しい。コノシロってこんなに美味しい魚だったっけ?と思うほどでした。 福井で獲った鹿肉。人生で一番美味しい鹿 ここでメインです。鹿肉のソテー。 これもシェフが福井で獲ってきたもの。4か月の雄とのこと。 実は鹿肉、正直あまり得意ではありません。これまで「美味しい!」と思ったことがほとんどないから。 でも、この鹿肉は別物。 これまで食べてきた鹿肉って何だったん?と思うほど美味しい。福井で獲られた若い鹿のジビエということで、臭みがまったくなく驚くほど柔らかい。 柔らかすぎる。 年齢の違いですか?と聞くと、季節も関係するとのことでした。 へえーーーー。としか出ませんでした(笑) 締めは深海魚「げんげ」のパスタ 締めはパスタ。げんげという魚を使ったパスタです。深海魚ですね。 お皿を見ると身が見えないので聞いてみると、身はソースと一体化しているとのこと。 なるほど。溶けてる、ということやな。 上にのっているいくらのような粒は、なんとげんげの卵だそう。 これは初めていただきました。 小ぶりのいくらのような感じで、少し柔らかく、ぷちっとした食感が楽しい。 パスタはこの後のデザートも考えて、少なめでお願いしました。 発想が楽しいデザート デザートは ・そら豆のムース・わさび菜のアイスクリーム さらに ・ふきのとうとはっさくのケーキ 発想が面白い。コーヒーと一緒にいただきました。 誕生日サプライズ 最後に出てきたのが誕生日プレート。 ・春菊のカスタード・なめこのフィナンシェ なんと即興でプレートを仕上げてくださいました。 こういう気持ち、本当に嬉しい。 食後酒 食後酒をいただきました。 フルーティーな甘さが、満足度を高めてくれます。 お会計と感想 お会計は2人で3万円ちょっと。 内容を考えると、むしろリーズナブルに感じました。 素材へのこだわりも感じられるし、料理の自由なスタイルも楽しい。 オープンしたばかりのお店ですが、近所ですし、また行きたいと思います。 まとめ|天満橋で注目の新店フレンチ 天満橋にオープンしたフレンチ「AYTNmR(アイテノマ)」。 シェフ自ら釣った魚や狩猟した鹿肉など、素材へのこだわりが印象的でした。メニューが決まっていない自由なスタイルも面白く、料理の驚きも楽しめます。(これは、たまたまシェフがメニューを作ってなかったってこともあり得る・笑) 誕生日のサプライズまで即興で用意してくださり、とても印象に残るディナーに。 シェフは、いわゆるおしゃべり上手という感じではないのですが、お客さんを楽しませようと一生懸命な気持ちが伝わってくる。その感じがなんだかとても良くて、終始気持ちよく食事を楽しむことができました。 天満橋でフレンチディナーや記念日レストランを探している方には、ぜひチェックしてみてほしいお店です。ランチもやっていますよ。 シェフのこだわりの食材と自由な発想のお料理が楽しめる、これから人気が出そうなお店だと思います。 AYTNmR(アイテノマ)店舗情報|天満橋の新店フレンチ 天満橋エリアに2026年オープンしたフレンチレストラン。シェフ自ら釣った魚や狩猟したジビエなど、素材にこだわった料理をゆったりと楽しめるお店です。個性的なワインのセレクトも魅力のひとつ。 さて、次回は長堀橋にできた新店「鮨 和恵」へ。4,400円でコースがいただける、今ちょっと話題のお店です。女性の職人さんが握るお鮨で、あの881(やばい)グループの新店。どんなお店なのか、さっそく行ってきました。 【東心斎橋】「鮨 和恵」でリーズナブル寿司コース。女性大将のカウンター鮨が話題
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【西天満】フレンチ「epa(エパ)」で感動コースランチ|これは通いたい
西天満のフレンチ「epa(エパ)」で土曜ランチ 西天満のフレンチ「epa(エパ)」に行ってきました。訪問は土曜日のランチどき。コースは3850円とかなりリーズナブルな価格です。 前から気になっていたお店なので、この日をとても楽しみにしていました。 かわいい空間の店内|以前はチッチーノがあった場所 場所は、以前イタリアンのciccino(チッチーノ・食べログページが開きます)が入っていたところ。こちらも気になるお店だったのですが、現在チッチーノは中崎町に移転されています。 木の階段を上って2階へ。 店内に入った瞬間、思わず「かわいい…」と声が出そうになる空間。 ナチュラルなインテリアで、完全に私好みでした。 Hoegaarden(ヒューガルデン)で乾杯 まずはドリンクで乾杯。 今日はワインではなく、ベルギーのホワイトビールヒューガルデンを。爽やかで飲みやすいビールです。 ちなみに左のボトルはノンアルコールのスパークリング。 ふきのとうのコロッケ|見た目は“まりも” お料理のスタート。運ばれてきた瞬間、テーブルがざわつきます。 「まりもとちゃうのん…?」 正体はふきのとうのコロッケ。周りをパセリが覆っていて、ころんとした見た目がかわいい。 プチっとした食感も面白く、こちらは手でいただきます。 甘みたっぷり新玉ねぎのポタージュ 続いて、新玉ねぎのポタージュ。 とにかく甘い。素材の甘さがしっかり出ています。 そして、このタイミングでパンもサーブされるのですが、このパンがえらく美味しい。 自家製パンとのこと。美味しくて、みんな何度かおかわりしていました。 サーモンのミキュイと白ワイン メニューには載っていないサービスの一皿。サーモンのミキュイです。 この一口が…めちゃくちゃ幸せ。 ここでドリンクは白ワインへ。フランス・プロヴァンスの辛口ワインBaume Noire(CLOS SAINTE-MAGDELEINE) 爽やかな味わいで料理によく合います。 鰯のコロッケ|トリュフの香り 真っ黒な物体が登場。 「よー、焦げてんなー」と思うほどの黒さですが、これは鰯のコロッケ。黒トリュフの衣です。 ナイフを入れると、「ああ、確かにコロッケだ」 そして…ホクっとしたじゃがと、鰯もふわっと食感で、さらに衣もちゃんとカリっとしてる。美味しい。 全員大絶賛|鮑ともち麦 ここで、この日のハイライト。 鮑ともち麦。鮑の肝ソース。 鮑はもちろん柔らかくて旨いのですが、もち麦にも驚かされました。 もち麦に絡んだ、肝のソースとめちゃ合うんです。リゾットぐらいの量を食べたいと。。。と思う一皿でした。 メイン料理|鴨ロースト ポンカンソース メイン料理です。 私は、鴨のロースト ポンカンをオーダー。 3種類から選びますが、これは鴨しかないな、と思ったんです(笑)。でも大正解。 鴨がとても柔らかい。これだけ柔らかく仕上げられるって、上手だわ~。と思いながらパクパク。 そしてやっぱり鴨は柑橘と相性抜群ですね。ポンカンの独特の香りが効いたソースとよく合います。 ちなみに友人は・甘鯛のポワレ ・鹿と根セロリのロースト どちらも美味しそうでした。 ほうじ茶アイスのデザート デザートはほうじ茶のアイス。 上には葉っぱ型のパリパリクッキー。コーヒーと一緒にいただきました。 コスパがすごすぎる西天満のフレンチ うつわも全部すてき。料理だけでなく、空間や器も含めて楽しめるお店です。 この内容で3850円。 思い切って「正直、この価格でやっていけてるんですか?」と店主さんに聞いてみました。 すると 「たぶん僕、仕入れが上手な方やと思うんですよ」 とのこと。それにしても、ねえ。。オープン記念価格というのもあると思いますが、個人的には6000円超えでも全然アリと思える内容。 ちなみに、ドリンク2杯いただいて、私は約7,000円のお会計でした。 店主さんはお一人でお店を切り盛りされています。この日は私たちのほかに、もう一組2名のお客さんがいましたが、カウンター席でもないのに料理の説明をたくさんしてくださって、とても丁寧な接客でした。気さくで感じのいい店主さんなのも、このお店の魅力のひとつです。 あとで食べログを見て知ったのですが、店主さんはパリや東京の有名料理店で研鑽を積んでこられたとのこと。納得やなー。 次回はぜひディナーを堪能したい! 西天満でコスパの良いフレンチランチを探している方には、epa(エパ)はかなりおすすめです。 天満橋の新店フレンチ AYTNmR(アイテノマ) へ。釣った魚やジビエを使った個性的なコース、しかも内容を考えると間違いなくリーズナブル。娘の誕生日で訪れた印象的なお店、詳しく書いています。 ↓ 【天満橋】ジビエとワインが光る!「AYTNmR(アイテノマ)」の誕生日ディナー
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【梅田】東通りでちょい飲みフレンチ。フレンチ酒場GOLDへ
梅田でハシゴ酒。フレンチ酒場GOLD 大阪梅田店へ お料理 サザエ(記事はこちら) から、フレンチ酒場GOLD 大阪梅田店 へとハシゴ。「もうちょっと飲みたいね」「肉も食べたいよね」という流れで、もう一軒行くことにしました。 場所は梅田の東通りエリア。堂山町にあります。気軽に入れるフレンチ酒場ということで、以前から気になっていたお店です。 梅田で気軽に入れるフレンチバル 予約なしでしたが、すんなり入店できました。どうやら2階席にはテーブルもあるようですが、今回は1階のカウンター席へ。1階はカウンターのみのようです。 訪れたのは日曜日の17時ごろ。まだ早い時間ということもあり、店内はそこまで混雑していません。 メニューの写真は撮っていないのですが、食べログのページを確認してみてください。ワインがかなりリーズナブルに楽しるんです。ドリンクメニュー(食べログが開きます) グラスワインが安い!梅田のコスパ系フレンチ酒場 まずは赤ワインをグラスで。なんと 500円しない お値段。 つきだしはツナのパテ。添えられたパンも美味しくて、いきなりいい感じ。 さっぱり系おつまみ「長いもマリネ レモンマスタード」 長いもマリネ レモンマスタード。 レモンの酸味がしっかり効いていて、かなりさっぱり。こういう軽い一皿があると、ワインがどんどん進みます。 ⑤ パテ・ド・カンパーニュでゆっくりワイン パテ・ド・カンパーニュを注文。 これをちびちびつまみながらワインを飲む時間、楽しーー!やや硬めの食感でしたが、肉感しっかりとした味わいでした。 牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニが美味しい そしてメインは牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ。 これは美味しい。特にフォアグラが良かった。トリュフもいっぱいかかってる! この価格帯のフレンチ酒場でこの料理が食べられるのは、なかなか嬉しいですね。 梅田で気軽に楽しめるフレンチバル とにかく、こんな価格で気軽にワインが飲めて、料理もちゃんと楽しめる。 梅田でふらっと飲みたいときに、かなり使いやすいお店。気軽さと満足感のバランスがとてもいい。なんなら1軒目、ここにしておけばよかったかな。 楽しい夜になりました。 お初天神裏参道って有名なの? ところで、帰り道、お初天神裏参道 という路地を発見。 これ、みんな知ってるんですか?結構有名なんでしょうか。 雰囲気がすごく良くて、めちゃくちゃ楽しそうな通りでした。今度はこのエリアでも飲み歩きしてみたい。 次回は、西天満に比較的最近オープンしたフレンチepa へ。 ランチで訪問しましたが、これがもう…コスパ良すぎるフレンチランチ。 料理の満足度も高くて、「ここはまた来たい」と素直に思えるお店でした。 西天満ランチの新しいお気に入りになりそう。詳しくは次回の記事でご紹介します。 【西天満】フレンチ「epa(エパ)」で感動コースランチ|これは通いたい
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【梅田】東通りの居酒屋「サザエ」へ。寿司と天ぷらで軽く一杯
梅田東通りの海鮮居酒屋「サザエ」へ。買い物帰りにちょい飲み 日曜の早めの夕方、買い物帰りに夫と軽く飲もうということになり、この日は梅田で軽くはしご酒。 お料理 サザエ(← 食べログ)そのあとフレンチ酒場GOLD 大阪梅田店 (← 食べログ)に行ってきました。 まずは梅田・東通りにあるお料理 サザエ (← 食べログ)へ。 梅田の東通りは飲食店が多いエリアですが、こちらは海鮮メニューが中心の居酒屋。カジュアルな雰囲気で、ふらっと入りやすいお店です。 店内は思っていたより広く、席数も多め。階上にも席があるようで、グループでもゆったり使えそうな雰囲気でした。落ち着いた空間で、ゆっくり食事ができるのも嬉しいところ。 この日は軽くちょい飲みのつもりで、いくつか料理を頼んでみました。 前菜盛り合わせからスタート。寿司や天ぷらを注文 いろいろオーダーしていると、まず前菜盛り合わせが登場。 ・筍・バイ貝・合鴨スモーク 少しずつつまめるのが嬉しいですね。ここでスパークリングワインをいただきます。 続いてこちら。 まぐろのねぎま マグロを海苔で巻いた一品。ただ、マグロが少し水っぽかったのが残念。 ここでちょっと驚いたのは、↑ 緑のイクラ。これ、わさびなんです。かわいい演出です。 そして気になっていたメニュー。 イチジクバター レーズンバターが好きなので楽しみにしていたのですが、バターの風味が少し弱め。ここはちょっと期待外れでした。 ここまでややテンション下がり気味だったのですが… 握り八貫盛り合わせ これは普通に美味しい。どうやらお寿司には力を入れているようです。 さらに、 本日の生ハムフルーツ これは良かった。甘みと塩気のバランスがよくて、お酒がすすむやつ。(この日は一杯しか飲んでませんが) 苺の周りはクリームチーズかな?生ハムで上手に巻くよな~!?って感心しながら美味しくいただきました。 最後に少しだけ 天ぷら きすとアスパラ こちらも普通に美味しくいただきました。 梅田東通りで海鮮居酒屋を探している人へ 梅田の東通りには多くの居酒屋がありますが、海鮮系のお店を探している人も多いと思います。 お料理 サザエ は、寿司や天ぷらなど海鮮メニューを中心に楽しめるカジュアルな居酒屋。 この日は ・トロたく巻・うなチーズ春巻き などの人気メニューは売り切れていました。気になるメニューがある場合は、少し早めの時間に行く方が良さそうです。 梅田東通り「サザエ」正直レビューまとめ 今回いただいた料理の中では、 ・握り寿司・生ハムフルーツ・天ぷら このあたりは普通に美味しく楽しめました。 一方で、スパークリングのグラスの匂いが少し気になったのは正直なところ。 個人的には再訪はないかなという印象ですが、カジュアルでにぎやかな雰囲気のお店なので、梅田東通りで軽く飲みたい時には使いやすいお店だと思います。 梅田で海鮮居酒屋を探している方は、一度チェックしてみてもいいかもしれません。 このあと、もう一軒だけ寄ってみることに。次に入ったのは フレンチ酒場GOLD 大阪梅田店(←食べログ)。こちらはまた別の記事で書きます。お楽しみに!
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【森之宮】また来てしまった「あかまつ」美味しい中華と楽しい夜
森ノ宮で美味しい中華「あかまつ」再訪。小籠包とおこげが絶品 森ノ宮で中華料理を探している人へ 森ノ宮で美味しい中華料理を探している人!個人的にかなりおすすめなのが 「あかまつ」。 リーズナブルなのに料理の完成度が高く、何度も通いたくなる中華料理店です。久しぶりに再訪してきました。 (またメニュー写真を撮り忘れてます…) 前回の記事 ↓【森之宮】新星!中華料理「あかまつ」で香港気分を味わってきました 森ノ宮で人気の中華料理店「あかまつ」 森ノ宮は最近でこそ増えてはきましたが、そこまで飲食店が多いエリアではありません。その中でも、しっかり美味しい中華が食べられるのが「あかまつ」。 町中華というよりかは、カジュアルだけど本格的な街の中華料理店という感じ。価格は手頃なのに、料理のクオリティはしっかりしています。 あかまつのおすすめメニュー 今回いただいた料理はこちら。 ・生きくらげのネギレモンソース・豚フィレの黒酢酢豚・合鴨ロースのクレープ包み・小籠包・特製玉子皮春巻き・おこげ五目あんかけ まずはビールと前菜。生きくらげのネギレモンソース 写真はないのですが、まずはビールで乾杯。 前菜は、ブロッコリーと生きくらげのネギレモンソース和え。 コリっとした生きくらげの食感がいい。そこに、生姜の効いたネギレモンソース。 ブロッコリーにもソースがシミシミでこれがまたうまい。 黒酢酢豚が美味しい。フィレ肉がやわらかい 続いて肉料理。 まずは、豚フィレと季節野菜の黒酢酢豚。 野菜一つ一つの味が濃い。そして黒酢ソースが上品。酸味と甘味のバランスがよくて、やわらかいフィレ肉と相性抜群です。 合鴨ロースのクレープ包みがジューシー もう一皿は、合鴨ロースのクレープ包み。 タレが美味しいんです。 薄いクレープに包んでパクっと食べると、鴨肉のジューシーさが広がります。この料理、かなり好き。 中華に合わせやすい白ワインもあり この日は白ワインのボトルも注文。 Les Tannes en Occitanie Chardonnay やや辛口のシャルドネです。 カジュアルなワインですが、中華料理にも合わせやすくて飲みやすい。 確か4000円前後だったと思います。この価格帯のボトルワインがあるのはうれしい! 小籠包は必ず注文したい人気点心 点心も外せませんね。 まずは 小籠包。 大ぶりサイズで肉汁たっぷり。一つでも食べ応えがあります。 森ノ宮で小籠包が食べたいならここはかなりおすすめ。 特製玉子皮春巻きは人気メニュー そしてもう一つ。 特製玉子皮春巻き。 ふわっとしてんのに、カリっとした皮の食感。これは人気メニューなのも納得。 締めはおこげ五目あんかけ 最後は おこげの五目あんかけ。 目の前であんを、ダバ~っとかけてくれます。 おこげも美味しいし、あんかけも美味しい。この日の主役はこれだったかもしれない。 香ばしいおこげに具だくさんのあんが絡む。最高。 森ノ宮の喫茶店は21時で閉まるので注意 このあと「お茶でも行こうか」となったのですが… 森ノ宮の喫茶店はだいたい21時で閉まります。 覚えておいてください。笑 結局、お隣の居酒屋へ。 ソフトドリンクとスイーツを頼んでお腹が痛くなるほど笑って歩いて帰りました。 楽しい夜でした。 森ノ宮ディナーで使える中華料理店 森ノ宮でゆっくりディナーを楽しみたいときにも「あかまつ」はおすすめ。 点心や一品料理が充実していてお酒と一緒に楽しめる中華料理店です。 価格も比較的リーズナブルなので普段使いにもぴったり。 が特に満足度が高かったです。 また近いうちに再訪したいです。 次回、梅田にある人気の居酒屋「お料理 サザエ」。お寿司を中心に、お酒がすすむアテがそろう楽しいお店でした。 こちらもとても良かったので、次の記事で詳しく紹介します。 【梅田】東通りの居酒屋「サザエ」へ。寿司と天ぷらで軽く一杯
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【西天満】「七つの丘」で本格アラブ料理!ラマダン期間の特別コースを堪能
西天満で本格アラブ料理「七つの丘 SEVEN HILLS」ラマダンコースを体験 大阪でアラブ料理を食べられるお店は、実はそれほど多くありません。そんな中、西天満に本格的な中東料理を楽しめるお店があります。それが アラブ料理専門店「七つの丘 SEVEN HILLS」。 きっかけは関西万博。サウジアラビア館のレストランで食べた料理が驚くほど美味しく、「大阪にもこういう店ないのかな?」と探してみたところ見つけたお店です。 (関西万博 サウジアラビアレストランの記事はこちら ↓)【関西万博2025】3時間待ちでも食べたい!サウジアラビア館「IRTH」で味わう本格サウジ料理体験①【関西万博2025】3時間待ちでも食べたい!サウジアラビア館「IRTH」で味わう本格サウジ料理体験② 今回はちょうど ラマダン期間に訪問。通常とは少し違う特別メニューでしたが、結果から言うと…大満足でした。 デーツやレンズ豆スープ、中東の前菜メゼ、ラム料理のメイン、そしてバクラヴァやカタイエフなどの中東スイーツまでしっかり堪能。大阪で本格アラブ料理を楽しめる貴重なお店でした。 西天満のアラブ料理専門店「七つの丘 SEVEN HILLS」 今回訪れたのは、西天満にある アラブ料理専門店 七つの丘 SEVEN HILLS。 場所は西天満の交差点の北東角あたり。ビルの地下にある、ちょっと隠れ家のようなお店です。 関西万博で中東料理の美味しさに衝撃を受けてから、どうしてももう一度食べたくなり大阪で探してみたところ、こちらのお店を発見。大阪でも本格的なアラブ料理が食べられる貴重なお店です。 店内は中東の雰囲気たっぷり 店内は、行ったことはないけど「中東ってたぶんこんな感じなんやろな」と思わせる雰囲気。異国感があってちょっと楽しい空間です。 実は今回予約した日程が、なんと ラマダン期間でした。 ラマダンとは?イスラム教の断食月 ラマダンとは、イスラム教徒が行う断食月のこと。この期間は 日の出から日没まで飲食を控える宗教行事です。 そして日没後、断食を終える食事「イフタール」を家族や仲間と一緒に楽しむ文化があります。 そのため、この時期は・アルコールの提供なし・通常コースの事前予約なし という特別営業。 ちょっと残念やな…と思いつつ訪問しましたが、結果的にはラマダン料理も楽しめてむしろ良かったです。 ラマダンコースと通常コースをミックス注文 今回は3人で訪問。メニューはこんな感じ。 店員さんから「ラマダンコースと通常コースを組み合わせると、いろいろ食べられますよ」とのアドバイス。 なるほど、それは楽しそう。じゃあそれでお願いします。 …ということで注文。 ただ途中から どれがラマダンコースでどれが通常コースか完全にわからなくなるという状況に(笑) とりあえず、いただいた料理を順番にご紹介していきます。 断食明けの定番料理 デーツとレンズ豆スープ ラマダン期間なのでアルコールはなし。炭酸水で乾杯です。 まず登場したのが デーツ(ナツメヤシ)。 ラマダンでは、断食明けにまずデーツを食べる文化があります。甘くて濃厚な味わい。 思った以上に存在感があり、私は1個ぐらいで満足。 続いて レンズ豆のスープ。 これがやさしい味。身体にじんわり染みる感じで、断食明けの料理として理にかなっている気がします。 中東料理の定番前菜「メゼ」 前菜はそれぞれのコースについてくるので、似たようなプレートが2皿登場。結構ボリュームあります。 中東料理の前菜は「メゼ」と呼ばれることが多く、ディップや小皿料理をいろいろ楽しむスタイル。 クッベ(Kibbeh) 挽き肉とブルグル(挽き割り小麦)を使った中東のコロッケのような料理。外はサクッと、中はしっとり。 これ美味しい。 フムス(Hummus) ひよこ豆をペーストにした中東の定番ディップ。 オリーブオイルの香りも良く、パンにつけて食べると止まりません。 ムタッバル(Moutabal) 焼きナスをペースト状にした前菜。香ばしいナスの風味がしっかり。 中東料理って、こういうディップ系がほんとに美味しい。 …で、何度も言いますがどっちがラマダンコースの前菜なのかは不明(笑) ラム料理のメイン3種 メインは3人なので3種類。 ケバブBBQ ラムの挽肉をスパイシーに焼き上げたケバブ。これはもう間違いない美味しさ。 香ばしくて、お酒に絶対合うやつ。 ラマダンじゃなかったらビール飲んでたな。 クフタ ゴマソース ラムの挽肉をゴマソースで煮込んだ料理。 説明では少し酸味があるとのことでしたが、そこまで強くなく食べやすい。野菜もたっぷりで満足感があります。 名前不明のラム料理 もう一皿出てきた料理。 名前は…覚えてません(笑) 調べてもピタッとくる料理が見つからない。たぶんラム料理。 お肉はホロホロにほぐれる柔らかさで、少し甘めの味付け。とにかく美味しかった。 すいません、名前わかる方いたら教えてください。 中東スイーツが美味しすぎた デザートも充実しています。 アラブ風アイスクリーム バラの花びらやピスタチオが練り込まれたアイスクリーム。 華やかな見た目ですが、味は意外とさっぱり。食後でも重くありません。 バクラヴァ トルコや中東で有名な伝統菓子。 薄いパイ生地にピスタチオなどのナッツを挟んで焼き、シロップをたっぷりかけたスイーツ。 これ、めちゃ美味しい。 甘いけど、ナッツの香ばしさがあってクセになります。 カタイエフ さらに登場したのが カタイエフ。 ラマダンの時期によく食べられる伝統菓子で、セモリナ粉の生地を半月型にしてナッツなどを詰めたデザート。 シロップの甘さにピスタチオの香ばしさ。これもむちゃくちゃ美味しい。 大阪で本格アラブ料理を楽しめる貴重なお店 全体的に、どの料理も美味しい。 日本ではあまり食べる機会のない味ですが、意外にもすんなり食べられるものばかり。スパイスも強すぎず、食べやすいです。 そして量が多い。結構お腹いっぱいになります。 食べきれない場合は 持ち帰りもできるようなので、店員さんに相談してみるといいかもしれません。 万博のレストランと比べると、もちろんリーズナブル。ゆっくり食事もできるし、厨房のシェフや店員さんも明るくて感じがいい。 これはまた来たい。 次はランチでもいいし、ラマダンじゃない時期にゆっくり飲みながら食べたいですね。 次回は、森ノ宮にある中華料理店「あかまつ」。落ち着いた雰囲気の中でいただく料理がとても美味しく、印象に残るお店でした。こちらに再訪し、いただいた料理など様子を紹介します。↓ 【森之宮】また来てしまった「あかまつ」美味しい中華と楽しい夜





















